しこりができる場合|あそこの臭いが起きる原因を知り適切な対策を行なう

あそこの臭いが起きる原因を知り適切な対策を行なう

しこりができる場合

困る女性

多くの女性が抱えるあそこに関するデリケートな問題の一つとして、しこりについてお伝えします。臭いなどの問題については日常的なケアで解消できる場合もありますが、臭い以外の原因となるとそうもいかない場合があります。ではしこりの場合はどうなのでしょう。その症状の数々を確認しましょう。
まず取り上げられるのは、バルトリン腺膿瘍という症状です。性的興奮を伴った際に働くバルトリン腺ですが、そこが詰まってしまうと炎症へと発展します。腫れができてしまった場合には抗生剤を用いた対応を行ないますが、症状があまりにも進行している場合には手術が行なわれることもあります。あそこの問題として深刻なケースです。
その他のしこりも、手術によって取り除くことがほとんどです。バルトリン腺の他には尖圭コンジローマや外陰脂肪腫、毛嚢炎というものがあります。このうち外陰脂肪腫や毛嚢炎については痛みやかゆみが比較的小さいものとなっています。一方で、尖圭コンジローマは治りにくいとされ、他の感染症を引き起こす原因になる場合もあります。この症状を治療するにはレーザー手術などの手術を用いることが多いですが、繁殖力の高さから治療が困難となっている病気です。また、しこりががんであるケースもあります。外陰がんという症状がそれにあたります。これは外陰部にしこりができる症状で、発症すると痛みやかゆみが長引きます。悪化すると潰瘍になることもあります。
このように、あそこについてのデリケートな課題は臭いにとどまりません。しこりについても厄介な症状がいくつかあります。これらの症状を解消するには早めにクリニックでの診察を受けることが肝心です。臭いやかゆみといった気付きやすい課題もある一方、人によっては気付かない課題もあります。あそこの状態について日ごろから注意を払い、早期発見に繋げましょう。